読書日記⑨-ぼくらのS○X-

UP!

みなさんこんにちは。

今回は橋本治さん著「ぼくらのS〇X」という本を読みました。

ちょっと表現はオブラートに包ませてもらいます(笑)

この本はね、テクニックとか技術論とか「How」の部分にはあまり焦点が当たっていません。

性行為における「How」はあくまで種や肥料であり、手段だよね。
いくら良い種や肥料を撒いても、土壌がしっかりしていないと綺麗な花は咲かないよね。

じゃあ性行為において、その土壌ってなんだろう?

やっぱり「Be」、在り方かなって。

これっていう正解は性行為において無いものだけど、「Be」があって「How」の部分が輝いてくる、これは僕個人的には「正解」かどうかは置いておいて「間違い」では無いと思うんだ。

いわゆるSMは究極の愛って言いますよね。
あれも相互に信頼関係と、愛という土壌が強固であるからこそ、SMという痛みや極度な羞恥心を生み出すプレイに興奮と快感を感じることができると思います。
だって、SMが好きでも、この人にされたい、この人とSMプレイをしたい、という強い想いが無ければ痛いという気持ちだけが先行してしまうよね。

ちょっと極端な例だけど、だからこそ僕は「Be」が大切だと思うんだ。

この本の中では、その在り方、そして考え方について詳しく口語口調で解説してくれて、とても勉強になりました。

どうしても、性教育について重点的に勉強する中学生時代とかは、思春期であり、授業内容を真面目に受け止めることがしづらいよね。
少なくとも、僕はそういう中学生でした(笑)
性的な物への興味は豊富だったけど、大好きなバスケに打ち込んでいて興味のない振りをしているムッツリな中学生(笑)

でも、そういう過程にも理由はあって、的確に解説してくれていました。

性行為における在り方という問題に関しては、元々色々考える方ではあったけど、セラピストを始めてからより考えるようになったな。

マッサージや性感をするときに、力加減、手や舌の動かし方、相手へかける言葉、それをどうするか貴女といるときに考えるのは当たり前の事だけど、その当たり前の事しか考えていないとどうなるだろう・・きっと言葉を選ばずに言えば薄っぺらい物になってしまうよね。

じゃあ、その先にあるのはなんだろうって。
相手を大切に想う心、数いるセラピストの中から自分を選び、オシャレやヘアメイクをして会いに来て時間を作ってくれたことへの心からの感謝、人間性やマナーやエチケット、会話の時間を大切にして少しでも心の距離を縮めようという心、相手を知りたい、自分の事も知ってもらいたいという気持ち。
もっともっと色んなものがあって・・掘り下げたらどこまでも深く潜っていきそうだね。

だから、僕は会ってからのマッサージまでの会話の時間や、会う前のDMってとても重要だと思っているし、大切な時間だと思っているよ。
あなたのことも知れるし、自分はどういう人間か、というのも知ってもらって、少しでも心の距離を縮めることができれば、よりよい時間になると思うから。

心の土壌を丁寧に耕して、素敵な時間を過ごそう。
貴女が自分をさらけ出せるように。
この人なら感じでもいいんだと思ってもらえるように。
貴女が心から気持ちよくなりたいと思えるように。
そして、貴女がこの人に色んなことをしてもらいたいと思ってもらえるように。
そうやって、エッチな色の花も咲かそうね。

その為の努力を僕にさせてね。

そんな、在り方についてたくさん目を向けさてくれた本だったなーって。

今日も読んでくれてありがとうございます。

あ、DMでも色んな事、話そうね♡

藤臣光(26)

藤臣光
イケメンジェントルマン非喫煙お酒OK身長170㎝~身長175㎝~筋肉質細身20代後半おだやかおしゃべり上手デートにもオススメドラマチックコース対応可自宅派遣OK