高いお給料に魅せられ、風俗嬢デビューをお考えの方はたくさんいらっしゃいます。
ですが、高収入のお仕事にはデメリットがつきもの。
お仕事を始めてから後悔しないためにも、きちんとデメリットを把握しておくことが大切です。
そこで当サイトでは、風俗で働いたときに考えられるデメリットを、
『お金に関すること』
『体に関すること』
『精神的なこと』
3つのカテゴリで、分かりやすくまとめてみました。
あわせて、デメリットを解決するための方法もご紹介しています!事前にデメリットを知っておきたい!という方はぜひ、参考にしてくださいね。
風俗のデメリットはなに?!お仕事を探す前にチェック
お金に関するデメリットとは
1,思ったより稼げない
高収入のイメージが強い風俗。
ですが、暇なお店に入店してしまうと、想像していたより稼げないと感じる方がいらっしゃいます。
風俗では相手にしたお客様の数で給料が決まるところが多く、1人も接客することができなかった場合、日給は0円になってしまうことも!
全然稼げないじゃん…!となってしまわないためには、給与保証をもうけているお店を選ぶと安心です。
万が一、お客様に1人もつかなかったとしても、保証がされていれば3~5万円の日給が入ってくるんです。
風俗のなかでも高級デリヘル(デリバリーヘルス)は保証が高額で、お客様に付かなくても8万円ほど約束してくれるお店もあります。
また、給与保証は安心を与えてくれるだけでなく、そのお店の人気も表しています。
暇なお店であれば、高額な保証金額を設定することはできませんね。
『給与保証がある=稼ぎやすいお店』となり、想像したよりも稼げなかったというデメリットを避けることができます。
求人サイトでお仕事を探すときは『給与保証アリ』に絞って検索すると、稼げる求人を見つけることができますよ!
※ただし、給与保証を受けるには一定の条件があります!
月の出勤日数や遅刻をしないこと等。
約束した出勤日は必ず守りましょう。お店の女の子が足りなくなっては、お客様をお迎えできません。
どんなお仕事もそうですが、お店(会社)にとって不利益になることはしないよう心がけましょう。
2,金銭感覚が狂う
たった1日で数万円稼げる風俗。
なかには10万円以上の日給をもらう人気風俗嬢も。
仕事に入ればいつでも大金を手にできるため、金銭感覚がマヒしてしまう方が多いです。
『近くなのにタクシーを使っちゃう』
『3万以上する服も即決で買う』
『ホストでシャンパンを何本も空けた!』
などなど…。
風俗を引退した後、感覚を戻すのが大変だったという方や、お金を貯められなくて後悔してしまっている方も少なくありません。
そうならないためにも、金銭管理は大切!
何のために、風俗の仕事を始めたのか、忘れないようにしてくださいね。
銀行で定期預金を組むなど、稼いだお金を散財しないような環境を作ることをおすすめします。
身体に関わるデメリットとは性がある
性的なサービスを行う風俗。仕事柄、性病にかかってしまうケースもあります。
本番(挿入)なしのヘルスも例外ではありません。
フェラチオにより淋菌やクラミジアに感染し、喉が腫れたり熱が出てしまう方もいるんです。
大切な身体に関してのデメリットは、必ず避けていただきたいです。
性病のリスクを減らすためにも、毎月1度は性病検査を行っているお店を選びましょう!
性病検査キットは、自分でネット購入して検査することもできます。
家族にバレずに郵送してくれますので、自分でも検査をしてみましょう。
また、病院で使われている殺菌効果の高い石鹸を完備しているお店もあるので、入店を決める前に性病予防や対策について確認しておくと安心。
まれに、営業許可を警察に得ていない管理が不十分なお店もあります。
そういったところは性病対策を行っていないところが多く、リスクが高くなってしまいます。
お仕事を探すときは『営業許可届け出済み』であることも重要。
求人サイトや情報誌でお仕事を探すときは、営業許可を得ている店舗だけを掲載しているものを利用してください!
2,肉体的な負担が大きい
風俗は身体ひとつで稼ぐ仕事。
体力的にキツイ面もデメリットと感じる方がいらっしゃいます。ただ、働くお店によって体力の使い方は違ってきます。
例えば、料金が安い『大衆店』でしたら、お客様も通いやすく接客数が多くなりますね。
料金が安い分、お店の回転数を挙げなければ売り上げにならないので、コースの時間は短く設定されていて、プレイの回数が増え体力を消耗してしまいます。
忙しいときは1日10本以上のコースに入らなければいけないときも。
想像しただけで疲れてしまいそう…。
体力に自信がない方は『高級店』をおすすめします。
高級店はお客様1人あたりの料金が高く、少ない本数で稼ぐことができます。
客層も良く、無理なお願いをされることもあまりないので、大衆店よりも肉体的な負担が少なくて働きやすいですよ。
精神的なデメリットとは
1,お客さんを選べない
お店にはさまざまなお客様が来店されます。
この人にはつきたくないな…そんな男性が来ることも少なくありません。
・タイプじゃない男性
・清潔感のない方
・気むずかしいひと…
・安い料金で必要以上に迫ってくる方
苦手なお客さんが来ても、性サービスをしなければならないのは精神的に辛いですよね。
お客様を選べないデメリットを解決するためには「お店選び」が重要です。
料金設定が低い『大衆店』にしてしまうと、ちょっと変わった方を相手にする確率が高くなってしまいます。
サービス料が高い『高級店』でしたら、
会社を経営されている方、役職についた方など社会的地位が高い人が中心。
お客様を選ぶことができない分、客層が良い高級店に絞って仕事を探すことで、精神的な辛さを減らすことができますよ。
2,周りにバレないか常に心配
一般的に風俗には良いイメージがないので、周りに隠しながら働いている方は少なくありません。
いつかバレてしまったらどうしよう…
不安な気持ちで働かなければいけないのは辛いですね。
また、もしバレてしまったときは大切な人を傷つけてしまう、失ってしまうかもしれません。
もし、周りには内緒で働こうとしている方は、アリバイ対策を行ってくれるお店を選ぶと安心です。
昼の仕事をしているふりをして電話に出てくれたり、給与明細の社名を差し替え、バレないような対策をとってくれます。個人店では細かな対策が出来ない事もありますが、系列店や高級店ではしっかりとしたアリバイ対策をしてくれますよ。
3,本番を強要されることがある
本番(挿入)なしのヘルスで働いているのに、セックスを強要してくるお客様がいるのも事実。
普通、運営をきちんと行っているお店は『利用規約』という、プレイに関するルールをもうけていて、本番行為をすると200万円程の罰金が発生してしまいます。
そのため、常識あるお店で働いていれば無理に本番を迫られることは少ないです。
ですが、あいまいな経営をしているところはお客様にルールを説明せずに、女の子を紹介してしまうことも少なくありません。
本番を強要されるリスクを避けるためにも、警察に営業許可を得ているお店を選ぶことが大切です。
また、出向いた先で怖い目にあった時に、すぐ助けてくれる連携システムを持っているお店もありますので、面接の際に聞いてみましょう。
デメリットを避けるために大切なことは?
これまで風俗で働くデメリットをご紹介してきました。
ですが、お店を選ぶ条件をしっかりと絞れば、お伝えしてきた大半の問題を解決することができるんです!
お店を選ぶポイント!
- 料金設定は高い?高級風俗がおススメ!
- 営業届を出している?常識があるお店を選ぼう!
- 性病対策はどう?予防・検診があるお店がグッド!
- アリバイ対策あり?身バレを防ぎたい方はここも重要!
- どんなお客様がくる?料金が高いお店は客層◎
お仕事を探すときは、上の5つのポイントを参考にしてみてください!
もし、どの求人サイトを使えばいいのか分からない…という方は、当サイトのTOPページをのぞいてみてください。
高級デリヘル専門のお店のポータルサイトなどなら
掲載している店舗はすべて『営業許可を得ているお店』
お客様の質が良い会員制のお店も多数掲載中です!
『性病対策アリ』『アリバイ対策アリ』など、一般的な絞り機能はもちろん、希望するお給料(売り上げのバック率)をお店に伝えられる、ほかのサイトにはないサービスが充実しています。
また、当サイトでは風俗で働くメリットも紹介しています!
気になる方は↓からごらんください。